大阪テニスファンクラブ 〜草トー・大会の参加者レベルレポート〜

関西(大阪)で行われるテニス大会・草トーなどの参加レベルなどの情報をお伝えします。

2018 5月 コスパ神崎川 初級男子シングルス レポート

コスパ神崎川 初級男子シングルス

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リーグ ①6−2

    ②6−2      

    ③6−3  

1位トーナメント ①6−3

         ②2−6 【準優勝】

前回に引き続いてのコスパ神崎川での試合でした。

↑前回

 

前回の感想から、コスパ神崎川は初級と言えどレベルは低くなく、皆さんフォアは結構打ってこられるということはわかっていました。

しかし同時に、このレベルではバックハンドはとりあえず返すだけ、という人も多いんだということに気づいていました。

だからこそ、

相手のバックハンドに深いボールを打ち込んで、甘くなった球をとにかく攻める

というスタンスを取れば、ある程度勝てるのではないかと思っていたのです。

 

結果としてみればこの戦略は大当たりで、決勝まで進出できました。

では、各試合を振り返ります。

リーグ戦

1試合目 6−2で勝利

30代くらいの方でした。

おそらく試合に出るのが初めてだったのではないでしょうか。ものすごく緊張されているのが伝わってきました。

私自身も緊張していたのですが、とりあえずボールを返せばミスしてもらえました。

(対戦相手の方はその後の試合で、私と対戦したときには見せなかったようなショットを連発されていました。緊張というものは恐ろしいです。毎回1試合目はいかに緊張しないかを考えながら臨んでいます)

 

2試合目 6−2で勝利

こちらも30代くらいの方でした。

ボールの速度自体はそれほど速くありませんが、ある程度つないでくる方でした。

ただ、私のチャンスボールになるケースが多かったので、決めるところはしっかり決める、ということを徹底しました。

 

3試合目 6−3で勝利

またまた30代くらいの方。

この日のリーグ戦最難関でした。安定してつないでこられるので、一時ムキになって打ち込んでミス、といったケースを連発してしまいました。

実力的には拮抗していたと思いますが、40-40になってからのノーアドで上手く仕留めることができたことで勝利できました。

この試合でリーグ戦は終わり。私は3勝で1位トーナメントに臨むことになります。

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1位トーナメント

準決勝 6−3で勝利

50代くらいの方でした。

老獪なテニスで、ショット自体の強さはないのですが、コースをついたりボレーをしたりと結構積極的に攻められました。最終的には要所を抑えて勝利しました(最後はコードボールになったので少し申し訳なかった)。

 

決勝 2−6で敗北

コスパ神崎川2回目の挑戦にして、はじめての決勝戦は20代後半程度の方でした。

この方は体格も良いのですが、とにかくサーブが速かったです。200キロくらい出てるんじゃないかと思いました。コースをつくサーブではないのでラケットには当てれるのですが、なかなか相手コートに返せません。ビッグフォアハンドもお持ちだったので、中途半端なボールは叩いてきます。

サービスキープが続いた2−3、私のサービスゲームで、ダブルフォルト連発でゲームを落とし2−4となりました。ここで少し気持ちが切れてしまったのか、そのまま押し切られて負けてしまいました。

2回目の挑戦は準優勝

私のコスパ神崎川2回目の挑戦は準優勝でした。商品としてコスパ各店で使える商品券3,000円分をいただきました。

決勝も全く歯が立たない相手というわけではなく、なんとかなりそうだっただけにもったいなかったです。

 

ただ、収穫も多い大会でした。この日はテーマとして決めていた

相手のバックハンドに深いボールを打ち込んで、甘くなった球をとにかく攻める

をとにかく実践したのですが、準決勝まではことごとくそのパターンがハマり、おもしろいようにポイントが決まりました。

リーグ3試合目の方とは、試合後にこの攻めパターンについて話をしましたが、パターンにハメられていることにほとんど気がついていなかったようです。

 

また、決勝での相手の方と試合後に話したところ、

「とにかくフォアを打たせるとダメだから、バックを狙った」

とおっしゃっていました。

要はその日の私のテーマと同じ攻め方を実践されていたわけです。

 

やはり初級大会と言えど、決勝まで進む方は何らかのテーマや考えを持ってプレイされているんだなと感じました。

逆に言うなら、なかなか試合に勝てないとお悩みの方は、

「とにかく自分のできることのなかから相手がされたら嫌なことを見つけ出し、やり続ける」

ということを実践されると良いのではないでしょうか。

簡単な方法としては、私が今回実践した「とにかく相手のバックを狙う」があります。

 

この日は決勝まで進めたという少しの満足と、ダブルフォルトで負けてしまったという悔しさの残る一日となりました。