大阪テニスファンクラブ 〜草トー・大会の参加者レベルレポート〜

関西(大阪)で行われるテニス大会・草トーなどの参加レベルなどの情報をお伝えします。

大逆転! 錦織圭と大坂なおみがベスト8進出【全豪オープン2019】

こんばんは、OTFC管理人です。

波乱の多い全豪オープンテニス2019。本日もいくつか波乱がありました。

アレクサンダー・ズベレフ選手が、ミロシュ・ラオニッチ選手に圧倒され、ストレートで敗退しました。

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ミロシュ・ラオニッチ選手はもともと世界最高3位の実力者です。ここ数年は調子を落としていましたが、今大会にはかなり照準を合わせてきているようで、1回戦・2回戦で地元のニック・キリオス選手、スイスのスタニスラス・ワウリンカ選手などを破っていました。

とは言え、次世代のNo.1筆頭と呼ばれるズベレフ選手がここまで圧倒されるとは正直思いませんでした。

 

女子では、波乱とまでは言えませんが、シモナ・ハレプ選手がセレナ・ウィリアムス選手に敗北したこともニュースに挙げられるでしょう。

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しかし、やはり今日のニュースはこの2人。

錦織圭選手と大坂なおみ選手でしょう。

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まずは大坂なおみ選手です。

ベスト8をかけた今日の相手はアナスタシア・セバストワ選手。

前回同様1セットダウンからの逆転勝利となりました。

この記事にも出ていますが、昨年の大坂なおみ選手の成績は、1セットダウンからだと【2勝20敗】。ほとんど負けていたのです。

それが、この大会では2戦2勝。彼女の精神面・肉体面での成長が如実に感じられます。

次戦はエリナ・スビトリーナ選手。全米オープンに次ぐグランドスラム2連勝を目指して突き進んでほしいです。

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さて、錦織圭選手です。

ベスト8をかけてパブロ・カレーニョ・ブスタ選手と、まさに全豪オープン史に残るような激闘、大逆転劇を繰り広げました。

 

2セットダウンから迎えた第3セットも先にブレークされ、もはやこれまでかと思った矢先、ブレークバックからの第3・4セットを連取。

続く第5セットでも1ブレークアップから、サービングフォーマッチのゲームまでたどり着いたものの、そこでブレークバックを喫します。

ゲームはファイナル10ポイント先取のタイブレークへ突入。一時5ー8と追い詰められ万事休すの状況から、5ポイント連取。

最後は鍛えてきたサービスエースで試合を締めくくりました。

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両者燃え尽きた、まさに死闘でした。

錦織選手の次戦はノバク・ジョコビッチ選手。

正直、体力が万全であっても厳しい相手に対して、すでに3回のフルセットを戦ってきた錦織選手がどこまで頑張れるか。

我々としては、今日の2人のスリリングな勝利をまずは喜びつつ、期待して次戦の応援を続けたいと思います。