大阪テニスファンクラブ 〜草トー・大会の参加者レベルレポート〜

関西(大阪)で行われるテニス大会・草トーなどの参加レベルなどの情報をお伝えします。

錦織圭選手、ブリズベン国際優勝!

 

みなさん、こんばんは。

OTFC管理人です。

 

昨日、日本中のテニスファンが湧きました。

これですよ。

 

錦織圭選手!

約3年ぶりのツアー優勝おめでとうございます! 

いや〜、長かった、本当に長かったですねえ。

直近のツアー優勝は2016年のメンフィス・オープンだったそうですが、そんなに長い間勝てていなかったんですねえ。

決勝戦での連敗は9。

正直、ジンクスというか、

「また決勝で負けるんじゃないか」

という思いは、いくら優秀なメンターであるマイケル・チャンコーチの指導を受けているとはいえ、少なからずあったのではないでしょうか。

それは、立ち上がりのいきなりのブレークダウンにも表れていると思います。(もともと立ち上がりが上手くいかないことも多いので一概には言えませんが)

ただ、そこからの立て直しが素晴らしかったですね。

 

また、この大会全体に言えることかもしれませんが、

錦織選手のサービスが非常に良くなっている

ように感じました。

決勝戦のスタッヅをみても、

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このように、

・ファーストサーブ率

・ファーストサーブ得点率

・セカンドサーブ得点率

全てでメドベージェフ選手を上回っています。

(逆にメドベージェフ選手はダブルフォルト8本やってしまうと苦しい…)

 

特に、軸となっていたのがワイドに切れるスライスサーブ

相手をコートの外に追い出してからのプレーが大事なところで光っていました。

また、ラリーでも身長差を感じさせない力強いショットを撃ち続けていましたね。

これも、新しくなったラケットの恩恵なのか…?

↑錦織選手はこれまで長らくオレンジカラーのラケットを使っていましたが、今大会からこのブルーを基調にしたラケットに変更しています。

「バウンド後の伸びを良くしたい」

という錦織選手の要望に応じて誕生した一本のようですが、今のところこのラケットチェンジは

大成功

と言えそうですね。

 

来年こそは、悲願のマスターズのタイトル、そしてグランドスラム優勝へと、このまま今年の干支であるイノシシのように、猪突猛進、突き進んでもらいたいです。