大阪テニスファンクラブ 〜草トー・大会の参加者レベルレポート〜

関西(大阪)で行われるテニス大会・草トーなどの参加レベルなどの情報をお伝えします。

2018 4月 コスパ神崎川 初級男子シングルス レポート

 

こんにちは、OTFC管理人です。

これまでこのブログでは、各草トーナメント・大会の概要についてご紹介してきました。

ここでご紹介してきたのは、主に草トーナメント・大会の概要・出場方法や、ざっくりした参加者レベルについてでした。

 

しかし、やはり肝心なところは

「実際に参加してどのような相手と、どのような試合をして、どのような結果になったのか」

というところではなかろうかと思います。

 

今後は、これまで出場してきた大会について、また、これから出場する大会についても、当日の詳細についてご紹介していければと考えています。

 

今回ご紹介するのは、私が10年ぶりにテニスを再開して初めての大会となった

コスパ神崎川 初級男子シングルス

についてです。

 

 

2018 4月 コスパ神崎川 初級男子シングルス

私が高校時代以来10年ぶりにラケットを握ったのは、2017年の6月でした。

それから約10ヶ月が経ち、現役時代のプレーをある程度取り戻すことができてきた。

そんな頃に出場した草トーナメントです。

 

結果は

リーグ ①6−4

    ②6−2

    ③3−6

2位トーナメント ①2−6 敗退

でした。

 

では、それぞれの試合について解説していきます。

 

リーグ戦1試合目 6−4で勝利

コスパ神崎川の試合は、

・最初は3〜4人でのリーグ戦

・その後各リーグの1位〜4位に分かれて各位トーナメント

という流れになります。

 

1試合目はリーグでした。

相手は40代くらいの男性です。

この試合のことは未だに強く覚えています。

それまでテニススクールである程度動けるようになっていたはずの身体が、緊張からまるで動きませんでした。もっと言うと全身震えていました

10年ぶりの試合は想像以上に難しかったです。

初戦ということもあり、相手の方も緊張しておられたのだと思います。打ってくるボールはすべて球出しのような山なりのボールでした。

それでも、緊張による身体の硬直はすさまじく、まともなボールを打てません。

足が動かないので、全て足が止まって手打ちになり、ネット・アウトの連発でした。

結局、最後まで緊張が取れることがありませんでしたが、なんとか勝ち切ることができました。

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リーグ戦2試合目 6−2で勝利

50代くらいの男性が相手。緊張はそれほどない様子で、ミスは多いけれどしっかりフラットで打ってくるタイプの方でした。

私の方も、1試合をすでに戦ったことから、緊張感は少しほぐれていました。

それと同時に、

「こんなテニスをしていたらいけない」

という気持ちから、ある種の開き直り思いっきりラケットを振ることに徹しました。

テニスというのは不思議なもので、相手のボールが遅くこちらに時間があるときほど、余計なことを考えてミスをしがちになります。

この試合の相手はしっかり打球速度をつけて打ってくるタイプでしたので、ある意味で何も考える時間がなく、ただプレイに徹することができました。

 

リーグ戦3試合目 3−6で敗北

20代くらいの男性が相手でした。この方はトップスピンを使ってミスも少なくつなぎ、打つところは打つというプレイスタイルでした。

途中まではゲームカウント3−3と拮抗していたのですが、この試合で露呈したのが私のボレーの下手さでした。

とにかくボレーでミスを続けました。しかも、そのほとんどがミスをするようなボールではない、もっと言えばチャンスボールでのミスでした。

ボレーでのチャンスを逃し続けた私は集中力を切らしてしまい、結局負けてしまいました。

 

2位トーナメント1試合目 2−6で敗北

リーグ戦を2勝1敗で抜けた私は、2位トーナメントに加わりました。

その1試合目は、30代くらいの男性で、かなりグリグリのトップスピンを打つ方でした。

前の試合で集中力を切らしていた私は、この試合もゲームカウント2−2にはなったのですが、その後集中力を切らしバカ打してミスを連発してしまいました。

やはり、集中力はテニスにおいて非常に重要であるということを実感しました。

(この試合が終わってから相手の方に「いい球と悪い球が極端でしたね、ボール見えてました?」みたいなことを言われてめちゃくちゃ腹立ちました。普通初対面の相手にそんな嫌味言います?)

 

10年ぶりの試合を終えて

私にとって10年ぶりの試合となったこの大会は、結局

2勝2敗

で終えることとなりました。

記念すべきテニス再開後の初試合で勝てたことは喜ぶべきことですが、この日に関しては反省しかありませんでした。

 

率直な感想としては、

「全員勝てる相手だった」

ということでした。負けた試合はすべてもったいないプレーで負けた印象です。

もちろん、結果として負けているわけですから何も言えたことではありませんが、この試合で得た教訓を今後に活かさねばなりません。

 

この大会で得た教訓は、

・もっと頻繁に試合をして、緊張感に慣れないといけない

・闇雲に打っていても仕方がない。何か戦略を練らなければならない

・ミスが多すぎる。ある程度はラリーをつないでいくこと

・集中力をもっと持続しないといけない

といったことでした。

 

とくに、やはりもっと試合慣れをしないといけないと強く感じました。

普段テニススクールや、内輪の練習などでは上手く打てていても、試合だと全く上手くいきません。

試合で勝つには試合に出ること。

これが一番大事だと感じました。

 

コスパ神崎川の試合は、リーグ戦2〜3試合、トーナメント最低1試合で、最低3〜4試合は行うことができます。

参加費が4,320円なので、1試合あたり1,000円〜1,400円前後になります。

他の大会と比べると少し割高にも思えますが、各クラスのシングルス・ダブルスなどの大会を毎月行ってくれていることを考えると、大阪近郊に在住の方にとっては非常に貴重な大会経験を積む場です。

みなさまも

 

次回出場するときにはもっといいプレーがしたい。

そう思いながら帰路につきました。