大阪テニスファンクラブ 〜草トー・大会の参加者レベルレポート〜

関西(大阪)で行われるテニス大会・草トーなどの参加レベルなどの情報をお伝えします。

DUNLOP CX200TOUR インプレッション ストローク編

 

こんにちは、OTFC管理人です。

先日ついに購入した、ダンロップの新作ラケットCX200TOUR。

↑購入時の模様はこちらをご覧ください。

 

購入後、3〜4回ほどテニスをして、ラケットの特性などもある程度わかってきました。

そこで、この12/24クリスマスイブの朝(他にやることあるだろ)に、練習用の球出しマシンを使ってストローク練習をしてきましたので、改めてCX200TOURのインプレッションをやってみたいと思います。

f:id:fukuroko-ji:20181229120853j:plain

 

練習の模様は動画にも撮影(以下本文中に貼り付けています)していますので、ぜひご覧になってください!

 

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

【在庫品】ダンロップ CX 200ツアー DS21901 2019SS
価格:27540円(税込、送料無料) (2018/12/29時点)

楽天で購入

 

 

 

愛用してきたラケット遍歴

CX200TOURのインプレをする前に、私がこれまで使ってきたラケットの遍歴と、それぞれの簡単な感想をまとめていますので、以下のリンクをご覧ください。

 

 

なかでも一番最近愛用していたのが、SRIXONのCZ98D(2015年モデル)でした。

 

これはもう本当に良いラケットでした。

CX200TOURのインプレッションも、このCZ98Dと比較する形になります。

 

↑CX200TOURのスペックなどに着いては前回まとめていますので、こちらをご覧ください。

 

CX200TOUR

コントロールがすごい 

↑先日撮影してきたインプレッション時の動画です。

・フォアハンド(クロス・ダウンザライン)

・バックハンド(クロス・スライス・ダウンザライン)

のそれぞれを、球出し機を使って打ってきました。

 

↑使用したトスマシン

 

まず率直な感想としては、

コントロールがすごい

ということです。

打ちたいコースに意識を向けて振り抜くだけで、かなり精度高く収まってくれます。

 

特に印象的だったのはバックハンド

これまで私はなかなかバックハンドが安定せず、試合でも思い切ったショットを打つのに躊躇していたのですが、CX200TOUR何も考えずに振り抜くだけで、かなり安定してコートの中に収めることができました。

f:id:fukuroko-ji:20181229121038p:plain

上の動画の、バックハンドクロスの最初2本はクロスギリギリに収まっています。

 

こんな球は今まで球出しでもほとんど打ったことがなかったので、めちゃくちゃびっくりしました。

スポンサードリンク

 

スライスがえげつない

このCX200TOURは、特に

スライスがえげつない

です。

動画でも4本ほどバックハンドのスライスを打っていますが、正直こんな低くて跳ねないスライスこれまで打ったことありませんでしたよ。

f:id:fukuroko-ji:20181229121308p:plain

特別打ち方を変えたというわけではありません。

それでも、これまで浮いてばかりいた私のスライスが、ネットスレスレの低いスライスへと進化したのです。

 

これは、ひょっとすると重量も関係しているかもしれません。

私が以前使っていたCZ98D285gと軽量ですので、スライスでもある程度力を伝えなければ飛んでくれない印象でした。

それがCX200TOURに変えて重量も一気に310gまで重くなったことで、それほど腕で力を伝えなくても、体全体で押していくイメージで振るだけで切れのあるスライスを打つことができました。

 

慣れれば重さは感じず

CX200TOURを購入するにあたり、一番気になっていたのが重量でした。

前述の通り、これまで285gのCZ98Dを使用していた私にとって、CX200TOUR310gへの変更は、単純に重量が25g増加するため、

「そもそも扱えるのか」

という不安がありました。

 

CX200TOURを購入後、初めてラリーをしたときは、あまりに重く感じて腕もすぐに疲れてくるので、

「背伸びしちゃったなぁ〜」

と思いました。

しかし、その後数回使っていくにつれて慣れ始め、ラリー時の振り遅れなどはほとんどなくなりました。

やはり、ラケットの重量は慣れが大切ですね。

また、CX200TOURはバランスポイントが310mmトップライトだというのも、すぐに慣れることのできた要因だと思います。

 

フェイスサイズは95インチ フレーム厚は20.5mm

CX200TOURはフェイスサイズが

95インチ

と、最近のラケットの主流が98〜100インチであることを考えると少し小さく設計されており、振り抜きはめちゃくちゃいいです。

 

また、フレーム厚は20.5mmかなり薄いです。

f:id:fukuroko-ji:20181229124345j:plain

以前使っていたCZ98D22〜25mmでしたので、その差は歴然。

フレーム形状もラウンドからボックスになりました。

f:id:fukuroko-ji:20181229124429j:plain

要は、単純にCZ98DCX200TOURを比較すると、

・重くなった(285g→310g)

・フレーム厚が薄くなった(22〜25mm→20.5mm)

・フレーム形状がラウンドからボックスに変更

といった点が大きく異なっています。

要は、より飛ばない厳しいスペックになったと言えます。

 

でも、球出し練習レベルではそのスペックの厳しさはほとんど感じません。

むしろ

「めちゃくちゃ飛ぶやんけ!」

というのが正直な感想です。スウィートスポットで捉えればCZ98Dより飛ぶんじゃないでしょうか。

 

ただ、それはあくまで球出し練習。要はスウィートスポットで捉えることができた場合です。

ラリーやゲームなどで追い込まれたときスウィートスポットを外したときなんかは全然飛ばず、ラケットのフォローがありません。

そういう意味では厳しい一面もありますが、全体的にはスペックから想像するような難しいラケットではないというのが正直な感想です。

 

まとめ

CX200TOURについてまとめると、

・コントロール性がかなり良い

・バックハンドが安定する

・バックハンドスライスのキレ、伸びがすごい

・スペックほど厳しいラケットではない

・ただし追い込まれた場面でのラケットのフォローはない

といったところです。

 

ツアーモデルと聞くと、どうしても上級者の使うラケットという印象があるかもしれません。

その点、CX200TOURはそこまでのスキルがなくても十分扱えると思います。

もちろん、黄金スペックのラケットと比べると少々難しいラケットではありますが、私のように背伸びして使ってみると結構楽しいですよ。

 

今後、ボレーやサーブについても、機会を見てインプレしたいと思いますので、よろしくおねがいしますネ。