大阪テニスファンクラブ 〜草トー・大会の参加者レベルレポート〜

関西(大阪)で行われるテニス大会・草トーなどの参加レベルなどの情報をお伝えします。

管理人のラケット遍歴

 

管理人がこれまで使用してきたラケットの感想を簡単に残しておきます。

今後ラケットインプレ記事を読まれる前に、私が選ぶラケットの傾向や、それぞれのラケットに持つ感想などを参考にしてみてください。

(あくまで私自身の感想ですのでご注意を)

 

学生時代(覚えていないので感想は割愛)

中学(ソフトテニス)時代

・DUNLOPの1万円くらいの(入部〜1年)

・YONEX マッスルパワー650

 

高校(硬式テニス)時代

・PRINCEの1万円くらいの(入部〜1年)

・YONEX RDX500

 ヒューイットへの憧れ。90インチ。ムチャしやがって…。

・DUNLOP M-FIL300

 トミー・ハースへの憧れ。

 

社会人時代(現在)

・YONEX VCORE TOUR-F(10年ぶりのテニス再開〜半年ほど) 

【購入のきっかけ】

 10年ぶりにテニスを再開して初めて買ったラケット。あまり人気がなかったのか、発売開始後わずかの期間ながら新品が9,800円と大変安価であったことに惹かれ購入。

 

【簡易インプレ】

 私は弾きのいいラケットよりもホールド感のあるラケットが好きなのですが、このラケットは典型的な弾くラケット。スウィートスポットに当たると「打った感触がまるでない」と思えるほど弾くので、どこに飛んでいくかわからない感覚で何を打っても不安でした。全く合いませんでした。

 ただ、サーブに関しては振り抜きやすいしよく飛ぶし、非常に良かったです。

 

・WILSON ULTRA100  (3か月位使用)

【購入のきっかけ】

 前述のVCORE TOUR-Fがあまりに自分に合わず、物色している際に出会った1本。 「ウルトラ、いいね」のキャッチコピーと、インプレ動画の様子に惹かれて購入。人生初のウィルソンラケットとなりました。

 

【簡易インプレ】

 弾くのではなく、しっかりボールを掴んで離す感触は非常に良かったです。全体的なバランスも良かった印象。

 ただ、スピンをかけていくラケットというよりは、フラットで攻めるラケットなので、使っているうちに「もう少しスピンがほしいな〜」と思うようになってしまいました。

 ラケット自体は特別重いわけでもないし、上級者じゃなければ使いこなせないわけではありません。フラットで合わせて、積極的にボレーするダブルスプレイヤーには持ってこいの一本だと思います。 

 

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・WILSON ProStaff 97LS (3か月位使用)

【購入のきっかけ】

 ULTRA100で、ウィルソンのラケットと自分の相性は悪くないと感じていました。探していたのは、ULTRA100よりもスピンがかかって、フェイスサイズも小さいラケット。そこで浮上したのがこの『ProStaff 97LS』でした。

 もともとフェデラー好きの私でしたが、通常のプロスタッフは340gあまりに重い。そこで、少し軽くて(290g)スピンのかかりやすいLSを選んだのでした。

 

【簡易インプレ】

 通常ラケットのガットは縦が少なく横が多い(縦16✕横19が標準)のですが、ウィルソンのスピンラケット、いわゆる“Sラケ”は横が少なくなっています。

 このラケットは縦18✕横16で、縦のガットがよく動くためスピンがかかりやすくなっていました。

 それは良かったのですが、私はこの頃からガットのテンションを40ポンドで張っていたので、縦のガットがめちゃくちゃよく動いて、その影響からかなりガットが頻繁に切れるようになりました。縦にナイロンマルチを張ったときは2時間程度で切れることもありました。

 ULTRA100よりも弾き感が抑えられていて、フェイスサイズも小さく振り抜きも◎。かなりホールドする感じもあって気に入っていたのですが、頻繁なガット張替えが面倒(&非経済的)であることから手放しました。

 

・SRIXON Revo CZ 98D (2015年モデル)(半年ほど使用)

【購入のきっかけ】

 ProStaff97LSでの失敗から、

「やはりスピンをかけるにしてもスイングから変えなければ」

という思いが強くなっていました。

 

 そこで目をつけたのが“より軽いラケット”です。軽くて取り回しも良ければスイングスピードも上がり、スピンなども自在になるのではないかと考えたわけです。

 スリクソンのCZシリーズは、“軽量競技用”と言われるだけあり、280〜290g前後の重量ながら打ち負けない性能を持っていて、私の考えにピッタリだったわけです。

 

 ……以上はタテマエ。実際はヤフオク安価で2015年モデルが出品されていたのでなんとなく買ってみたというのが事情でした。しかし、この判断は大正解

 

【簡易インプレ】

 なんとなく買ったラケットではあるものの、重量・バランスともに取り回し最高。中厚ラケットではありますが飛びすぎることもありませんでした。

 また、大事なことは当然ながら軽いので疲れないということ。草トーナメントでは一日4〜5試合することも普通ですから、最終戦の終盤でも振り抜ける軽さは魅力でした。

 

 また、何より良かったのが打感です。これまで使ってきたどのラケットよりもホールド感が強くボールが当たってから離れるまでをしっかり感じることができました。

 近年は各メーカーが打球の衝撃を抑える方向に向かっていますが、このラケットはスウィートスポットで捉えても適度な衝撃が残っており、その感覚が私に非常にマッチしていました。

 

 このラケットを使い始めた頃からすべてのショットが安定してきたように思います。

 

【2018年12月25日現在 随時更新】